「富士見町西町会」が町会として設立されたのは、昭和31年に町名地番整理により、板橋10丁目の範囲が本町、大和町、双葉町、富士見町として誕生し、常盤台一丁目の一部地域が富士見町に編入されたことがきっかけです。昭和32年5月に「富士見町西自治会」として発足し、昭和48年に現在の町名として新たなスタートを切りました。
町会の主な活動としては、毎月第一日曜日の清掃活動、青少年健全育成を支援するための資源回収、夏休み期間のラジオ体操、女性部による社会見学会、神社祭礼のお手伝いなどがあります 。
地域の発展と親睦を目指し、安全・安心の街づくりを目標に活動を続けています。
